中国の富士電機社員拘束、「通報の報奨金制度に警戒を」専門家に聞く
中国の富士電機社員拘束、「通報の報奨金制度に警戒を」専門家に聞く
中国当局が6月末に富士電機グループ社員2人を逮捕した問題が波紋を広げている。関係者によると、レアアース(希土類)磁石を不正に輸出した疑いとみられる。中国ビジネスに詳しい専門家は「中国は不正行為の通報を促す奨励金制度を拡充している」と指摘。中国事業を展開する他の日本企業も警戒を強める必要性を強調している。
中国法や当局の動きに詳しい中川裕茂弁護士は、中国政府が違法行為に関する通報を奨励し、通報者に…




























