LNG、カタール設備損傷で消えた余剰 先物市場「28年まで高値」示唆
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液化天然ガス(LNG)の需給見通しが大きく揺らいでいる。ホルムズ海峡の事実上の封鎖による供給寸断リスクに加えて、カタールの設備が攻撃で損傷したためだ。先物価格は2028年ごろまでの高値継続を示唆する。
米・イスラエルとイランの交戦が始まってから約1カ月。要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き、世界供給の約2割を占めるカタールやアラブ首長国連邦(UAE)からのLNG供給は途絶えた状況が続く。...

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