MeshLab のインストール,Wavefront OBJ ファイルのインポート(Windows 上)

概要

Windows での MeshLab のインストールと,Wavefront OBJ ファイルのインポート手順を,スクリーンショットを用いて説明する。MeshLab は,3次元データ(3次元点群データやメッシュデータ)について,表示,簡易編集,データの間引き,形式変換,張り合わせ,分割,解析などが行えるソフトウェアである。

目次

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  1. MeshLab の Web ページを開く

    https://www.meshlab.net/

  2. Windows 版が欲しい。Web ページの少し下の方にある「Win 64」をクリックする。
  3. .exe ファイルのダウンロードが始まる。
  4. ダウンロードした .exe ファイルを実行する。
  5. ようこそ画面では,「Next」をクリックする。
  6. ライセンス条項を確認したら,「I Agree」をクリックする。
  7. ライセンス条項の別画面が表示される。確認したら,「I Agree」をクリックする。
  8. インストールディレクトリ(フォルダ)の設定は,既定(デフォルト)のままでよい。「Install」をクリックする。
  9. インストール終了を確認する。「Finish」をクリックする。
  10. MeshLab の画面が出るので確認する。

MeshLab で Wavefront OBJ 形式ファイルをインポート

<前準備>

説明のため Wavefront OBJ 形式ファイルと Wavefront MTL 形式ファイルを使う。この資料で使用しているファイルは,次からダウンロードできる。

* Wavefront OBJ 形式ファイルは,ポリゴンなどの情報を記述する3次元コンピュータグラフィックスのファイル形式である。

* Wavefront MTL 形式ファイルは,マテリアル(材質)の情報を記述するファイルである。

インポート手順
  1. MeshLab を起動する。

    Windows のスタートメニューから起動できる。 * すでに MeshLab を開いている場合でも,混乱を防ぐために新しく起動する。

  2. MeshLab の画面が開くので確認する。
  3. Wavefront OBJ 形式ファイルをインポートしたい。メニューで「File」→「Import Mesh」と操作する。
  4. インポートしたいメッシュデータファイルを選び,「開く」をクリックする。
    ここの実行例では,前もって次の 2 つのファイル sample.obj と sample.mtl(それぞれ Wavefront OBJ 形式ファイル,Wavefront MTL 形式ファイル)をダウンロードしておき,それを MeshLab でインポートしている。
  5. インポートの結果を確認する。
  6. マウス操作で回転できる。
  7. マウスホイールを使ってズームインする。

    メッシュが「多角形(ポリゴン)の格子」であることが,改めて確認できる。