名古屋グランパス・小屋松知哉「プレーと結果で恩返しを」1月に右膝半月板断裂手術の快足WB、はやる気持ち抑えじっくり状態アップ
2026年7月10日 20時16分
名古屋グランパスは2026~27シーズンに向けたキャンプ7日目の10日、北海道苫小牧市で雨が降りしきる中、練習を行った。百年構想リーグ前に10年ぶりに名古屋に復帰したものの、1月に右膝半月板断裂の手術を受けてハーフシーズンを棒に振ったMF小屋松知哉(31)は8月の開幕に照準を合わせ、懸命にトレーニングに励む。
既に試合形式以外は全体練習に参加。ダッシュやボールを使った練習も難なくこなしているが「焦ってまた離脱するのは嫌なので、バランスを取ってゆっくりめに」と、はやる気持ちを抑えて徐々に状態を上げている。
1年目の14年にもデビュー戦で左膝靱帯(じんたい)断裂を負い、長いリハビリを経験した。「当時は若かったので焦りや悔しさが強かった。今は30を超えて、目先だけでなく長い期間を考えられるようになった。サポーターの皆さんにプレーと結果で恩返しをする。それを楽しみに準備をしています」と語る。まもなく快足WBがピッチで躍動する。
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