マヂカルラブリー野田クリスタルさんが2026年7月16日放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』の中で「マッチョ異常個体」ことラランド・ニシダさんがトレーニング界隈で引っ張りだこになっていることについてトーク。筋トレ界隈ごとに異なる反応を紹介していました。
(野田クリスタル)あんまりラジオで話してなかったかもしれないですけど、ラランド・ニシダの話をちょっとしたくて。
(村上)いいですよ、ラランド・ニシダの話は。
(野田クリスタル)ラランド・ニシダの話はしてないでしょう? 皆さんね、興味があると思うんですけど。
(村上)僕、興味全然ないですよ、ラランド・ニシダに。
(野田クリスタル)いや、すごいですよ、あいつ、今。バブルですよ。異常個体バブル。すごいんですよ。
(村上)もう、すごいんだろうね。なんか、遺伝子とかが。強いんでしょ、なんか?
(野田クリスタル)まあ、強いですね。彼が本当に筋トレをしていないというのであれば、異常個体です。間違いなく。その、筋力的にはね。
(村上)ギフテッドですか?
(野田クリスタル)はい、ギフテッドですね。まあ、うちのクリスタルジムでもいろいろやったりしたんですけど。最近だと魔裟斗さんのYouTubeの方に出て。スクワット……まあ、ハーフですけど200キロを上げるというね。本当に……。
(村上)すごいんですか?
(野田クリスタル)すごいっていうか、やらしちゃダメです。魔裟斗さん。
(村上)危ない?
(野田クリスタル)危ないです。200キロは。骨がきしみます。人は200キロを持つと。
(村上)ニシダだから行けているだけで?
(野田クリスタル)はい。「ニシダだから行けている」というか、ニシダがおかしすぎる。もう。で、最近気づいたんですけども、こういう検証を最近、あいつはガンガン回されてるんですよね。だからそれで筋肉がついてる可能性もあるっていう。
(村上)ああ、それで鍛えちゃってる?
(野田クリスタル)検証筋です。
(村上)最初より強くなっている?
(野田クリスタル)強くなってる可能性もあるんじゃないかという感じで。
(村上)本当になんか、研究室みたいなところで研究されてもおかしくないくらいの個体ってことですよね?
(野田クリスタル)おかしくない。だって彼、筋トレをしてないって前提でいうと、筋トレが一番苦手なはずなんですよね。力の比べ合いとしては。だから魔裟斗さんと相撲をした時、やっぱり勝ったんですよ。2回やって2回とも。それはそうなんですよ。だって力の比べ合いになったら本領を発揮しちゃうんで。そうなってくるとさすがのマッチョたちも勝てませんよ。
魔裟斗に相撲で勝利するニシダ
(村上)彼はスポーツは何をやってたんですか? 部活とか。
(野田クリスタル)なんかでも、そんなに関係ないやつだった気がするけどな。
(村上)とんでもない家柄ですからね。
(野田クリスタル)まあ、そもそもね。だからもしかしたらそれも関係してるのかもしれないね。
(村上)親父なんかとんでもない社長でしょう、今?
(野田クリスタル)まあ今、出禁らしいです。出禁っていうか、絶縁で。
(村上)そう。絶縁状態なんですけどね。
(野田クリスタル)それでちょっともう1個、言いたいことがありまして。うちのね、クリスタルジムでYouTubeの方に出てもらって。で、まあ言うて私、このクリスタルジムはトレーニングジムで。私もトレーナーをやってますから。一応、安全面というか、そういったものにはちょっと厳しいわけですよ。
(村上)ああ、そう。ちゃんとしたジムなんですか?
(野田クリスタル)はい。実はちゃんとしたジムで、ルールが結構ありまして。
(村上)ああ、そうなんですね。なんかみんなで星を見るみたいなとか、やってたんで。なんかその、ジムじゃないんだなとは思ってたんですけど。ジムなんですね。
(野田クリスタル)まあこの前はドミノをやってましたし。シール交換会が今、一番盛り上がってるっていう話なんですけど。
(村上)それは筋肉、つくんですか? シールを交換して。
(野田クリスタル)重いんじゃないですか? さすがに。
(村上)ああ、強いシールね?
(野田クリスタル)強いシール。剥がすのも大変みたいな。そうなんじゃないですか?
(村上)それならいいんですけど(笑)。
(野田クリスタル)僕もあんまり詳しくないんだよね。
(村上)畳1枚ぐらいのでっかいシールを壁からすごい力で剥がすっていう?
(野田クリスタル)剥がすみたいなトレーニングなんじゃないですか? それの交換会っていう。
(村上)交換してるんですか? それはわかんないですけど。
(野田クリスタル)それをやってるか、わかんないですけど。一応、いろいろルールがあるんでね。うちのジムも。で、やっぱりニシダもいろいろ検証とはいえ、ある程度は筋トレも未経験の場合はいきなり重いものを持たせたりすると本当に怪我をするし。危ないんですよ。やっぱり筋トレってね。なんで一応、うちのジムではまずは、よくみんながイメージするバーベル。鉄の棒。ただの鉄の棒に重いものをその両サイドにつけて。プレートをつけて、みたいなやつは結構、危ないんですよ。
(村上)あれは危ないんですか?
筋トレ初心者がいきなり重いものを持つのは危険
(野田クリスタル)そう。で、あれを危なくないように設計されたスミスマシンっていうのがありまして。あれは両サイド、そのバーを支えてくれていまして。で、軌道が決まっている。で、危なくなったらバー自体をちょっと動かしたり、なんか回転させると引っかかる場所があって、その場で止まるみたいな。すっごい安全設計なんです。
(村上)「無理無理!」ってなったら、そこで止めれるし。
(野田クリスタル)自分でも止めれるし、みたいな。超安全設計なんで。
(村上)そもそも、落としちゃったらさすがに危ない?
(野田クリスタル)落とすのも、ゆっくり落ちるんですよ。両サイドに支えられてるんで。だからすっごい安全設計になってるし、フォームも固めやすいんで基本的に初心者とか初めてやる方にはスミスマシンをお届けしています。で、ニシダにもスミスマシンでね、やってもらったんです。やってもらったことがあったんですけども。それでまあ、スクワットも最終的には……そんないきなりはやらせてないですよ? 180とか、上げがのかな?
(村上)スミスマシンの方が記録は出るんですか?
(野田クリスタル)まあ、比較的ね。
(村上)全てが上の力になるってことか。
(野田クリスタル)まあ両サイドを支えていて、ブレないんで。
(村上)斜めとかの力も全部、上の力になる。
(野田クリスタル)とはいえですよ、めちゃめちゃすごいです。強すぎるんですよね。っていうのがYouTubeに上がりまして。すっごいそれが再生数、回りまして。200万とか行ったんですよ。で、それが話題になっていたんですけども。やっぱり広まれば広まるほど、いろんな人の目に入る。お笑いだけじゃない。やはりこのトレーニング界隈の方々にも広まりまして。
(村上)なるほどね。
(野田クリスタル)で、トレーニング界もね、いろいろありまして。実はね。みんな、よく見てるのはやっぱりボディビル界隈ですね。あれは。まあフィジークとかも含めて、ボディビル界隈。で、比較的ボディビル界隈は新規の方に温かいというよりかは、ウェルカムというか。基本、褒め合い文化なんで。
(村上)はいはいはい。「キレてる、キレてる!」でしょう?
(野田クリスタル)「キレてる」っていう掛け声とかの文化なんで。
(村上)じゃあ、ニシダも褒められてるわけ? 「すごいね」って。
(野田クリスタル)やっぱり「すごい才能だ」って。でかい人が好きなんで。ボディビルダーはね、とにかく。「でかいね。さすがだね!」ってなっているんですけども。ちょっとあの、界隈の中でですね、パワー界隈がありまして。
(村上)また苦言ですか? パワー界隈って何ですか? ボディビルダーもパワー界隈じゃないんですか?
(野田クリスタル)ボディビルダーはパワー界隈ではないんですよ。ボディ界隈なんですよ。
(村上)パワー界隈って何なんですか?
(野田クリスタル)とにかくパワーを競い合ってる界隈ですね。
(村上)誰のことなんですか? いるんですか、近くに。僕の近くにはいますか?
(野田クリスタル)そもそも僕も一応、パワー界隈なんですよ。
(村上)パワー界隈なのかよ!(笑)。
(野田クリスタル)そうなんですよ。
(村上)ああ、そうか。大会とか出ないもんね。ボディビルとか。
(野田クリスタル)基本的には重いものをどんだけ持ち上げれるかを毎回、試してるわけで。
(村上)そういう人がいるんですか? アスリートとしてってこと?
(野田クリスタル)まあ、競技としても存在しますし。まあ、実際に部活とかでもたぶんあるのかな?
(村上)オリンピックの三宅さんみたいなこと?
(野田クリスタル)三宅さんはウエイトリフティングなんで。また別の……。
(村上)あれはパワー界隈でしょう?
(野田クリスタル)あれはウエイト界隈です。
(村上)わからん(笑)。パワー界隈って何よ? パワー界隈の人のその生活を教えてよ。何をしてる人よ?
(野田クリスタル)だから、パワーを競い合ってます。
(村上)どこでだよ?
(野田クリスタル)ジムで。
(村上)誰とだよ?
(野田クリスタル)バーベルと。だから要するに1個のバーベルをどれぐらい持ち上げれるか?っていうのを競ってやってます。まあベンチプレスが有名だったら、ベンチプレスとか。スクワットとか。あとデッドリフトっていう床から引くやつとか。
(村上)違うんですか? ウエイトリフティングの人と。
(野田クリスタル)ウエイトリフティングっていうのはスナッチとクリーンと言いまして。基本的にあれは瞬発力を競い合ってます。
(村上)ああ、違うんですね。
(野田クリスタル)より陸上競技に近いです。砲丸投げとかに近い。ウエイトリフティングはね。で、パワーリフティングというのはもう単純に力比べですね。
(村上)そのパワーリフティングの人をパワー界隈っていう?
(野田クリスタル)僕はパワー界隈としてますね。パワー界隈、ウエイト界隈、ボディ界隈。
(村上)それの大会とかないってこと?
(野田クリスタル)あります。あります。実際に競技者がいます。
(村上)オリンピックとかにはなってない?
(野田クリスタル)なってないです。まあ、パラの方ではなってますけど。
(村上)アマチュアの大会みたいなのがあるってことですね?
(野田クリスタル)そうですね。で、僕自身も結構、目指してるところがあったし。結構、何度も動画見て尊敬してる人もいるんですけど。ちょっと割と閉鎖的な部分もありまして。ボディビル界隈は割と、何て言うんでしょうね? 人に見られてるというか。まあSNSとかも比較的大人しいというか。なんですけれども、パワー界隈は……。
(村上)何が言いたいんですか?
(野田クリスタル)パワー界隈はですね、ちょっと色々と癖のある人が……。
(村上)何が言いたいんですか? 何ですか?
(野田クリスタル)それがニシダのね、動画を見ていて。
(村上)ニシダ。YouTubeのコメントとかで?
(野田クリスタル)とか、何かしらでコメントしてくれてました。パワー界隈の方が。
(村上)ありがたいじゃないですか。パワー界隈。
(野田クリスタル)「浅い」って。「スクワットが浅い」って。
「スクワットが浅い」(パワー界隈)
(村上)その言い方……(笑)。それはあなたが勝手にそういう人物像にしてるだけですよ。「浅い」かもしれないじゃないですか。
(野田クリスタル)「このくらいはいる」とか。あと「スミスだし」って。
(村上)「このくらいはいる」ってどういうことですか? 「やったことないけど、このぐらい上げれるやつって他にもいるよ」っていうことですか?
(野田クリスタル)「このぐらいの重量だったら、いきなりこのぐらい上げる人もいる」って。いや、ちょっとさ……。
(村上)ありがたいじゃないですか。コメントをくれてね。「ありがとうございます」っていう。
(野田クリスタル)でも、その界隈のことを考えたら基本的に新規の方が……特にこんなね、芸能でやってるニシダさんとかがその界隈に来て、興味を持ってくれることが一番のメリットじゃないですか。
(村上)まあ、盛り上がればいいですよね。パワー界隈が。
(野田クリスタル)だから基本的には「すごいっす、マジで! 絶対、やったら才能ありますよ!」が正解ですよね? 基本的には。ですよね。
(村上)盛り上げたいならね。盛り上げたくない可能性もあるからね。
(野田クリスタル)「浅い」って(笑)。
(村上)それは盛り上げたくないんじゃない?
(野田クリスタル)「盛り上げたくない」ってことはないじゃないですか。絶対に。
(村上)盛り上げたくない。誰にもバレずにこっそり重さを持ち上げたい人はまあ……。
(野田クリスタル)でもそれ、大会とかがあるんでね。
(村上)「茶化すなよ」って。
(野田クリスタル)大会とかは人が増えた方が、参加者が増えた方がその分、スポンサーもつくわけじゃないですか。
(村上)賞金が上がったりとかね。あるかもしれない。
(野田クリスタル)いいことずくめだし。人口が増えることが一番ですよ。
(村上)まあ、もちろんそれはそうだと思いますね。
(野田クリスタル)で、そもそもニシダはね、筋トレ初心者なんだから。まずはその、すごいことなんです。何をやってもね。
(村上)はい。「すごい」は確定ですよね。
(野田クリスタル)「すごい」は確定です。絶対確定です。
(村上)初心者がその200キロとかでそのスクワットできることなんか、ないんですね?
(野田クリスタル)まず、持てないです。持ち上がらないです。スタートポジションに立てないです。
(村上)でも、それぐらいならいるんでしょう?
(野田クリスタル)「それぐらいだったら、いる」って。
(村上)それぐらいがいるんだったら、これはおかしいですよ?
(野田クリスタル)でも俺は少なくとも見たことないです。わかんないです。
(村上)でも、いるんだよ。結構いそうな雰囲気だよ?(笑)。
(野田クリスタル)いやいや……(笑)。

トレーニング界隈にもいろんなジャンル分けがあるんですね。パワー界隈、はじめて知るワードでめっちゃ興味が出てきました(笑)。