はじめに 受託開発やSESの現場にいると、とにかく「図」を作る場面が多いんですよね。 業務フロー図、システム構成図、ER図、シーケンス図、画面遷移図、体制図、CI/CDパイプライン……。設計書のページをめくるたびに図、図、図。しかもこれ、お客様に出す資料だったりするので、雑には作れません。 「じゃあAIに描かせればいいじゃん」と思うじゃないですか。僕もそう思ってました。 でも実際に ChatGPT や Claude に「この仕様から業務フロー図を描いて」と投げると、出てくるのは—— ✅ それっぽい ❌ でも、使えない という微妙なシロモノ。色はバラバラ、凡例はない、矢印の向きはおかしい、スコープも書いてない。結局レビューで毎回同じ指摘をして、自分で描き直す羽目になる。これ、AI駆動開発で一番「任せられそうで任せられない」領域が“図”だったんです。 そこで、「図のお作法」をまるごとスキルに閉

