クロックアップといっても仮面ライダーカブトるわけではありませんよ! もちろんニャル子るわけでも! PCを使ったホビーのなかでもディープすぎて一見さんにはほとんど理解されないクロックアップ&オーバークロック。二ノ宮知子先生が書く「87CLOCKERS」は、そんなニッチなテーマを取り上げたコミックです。 先日発売された第一巻では、いきなり液体窒素冷却法でSuper PI4秒台をたたきだすライバルに対し、ビギナーの主人公が電圧あげすぎてCPUを爆発させるなど、クロックアップシーンを細かく描く反面、ロットナンバーからCPUの産地を見極めるヒロインや、空冷派のキャバ嬢がでてきたりと、ネタはネタでも相変わらずの二ノ宮節なのがたまりません。 参考までに液体窒素マシンはこんな感じ。作品内ではクロックアップをF1のようなものと称していますが、この速さだけを追求した純度極まるカタチはまさに、ですね! しかしク
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