福岡県の山の麓で、農作物被害対策として設置している箱ワナの扉を、故意に閉める妨害行為が相次いでいる。 地元自治体からの委託を受け箱ワナを設置した猟友会は、動物の駆除に批判的な人物によるものとみて警察に相談している。 【画像】中には手慣れた手つきで扉を閉じる人物も 駆除に批判的な人物による妨害か福岡県で11月末、野生動物を駆除する目的で置かれた箱ワナに近づく短パン姿の人物。次の瞬間、ワナを蹴り付けた。 この行為により、ワナは獲物がいないままドアの部分が落ち、閉まってしまった。 この不審な人物はその後、ライトを照らしてカメラの方を振り返ると、来た道を引き返していった。 現場はイノシシやシカによる、農作物の被害が深刻化しているという福岡県のとある山の麓。箱ワナは、地元自治体が駆除のために、猟友会に委託し設置されたものだ。 イノシシなどを捕獲できないように、ワナの扉を故意に閉じたとみられる迷惑行為

