“テレビゲームの保存”ということについて考えたとき、どのように行うべきだろうか? 網羅的に保存している施設はないのだろうか? 制度化されないものだろうか? つらつらと考えた後で、国会議員に訊いてみることにした。 取材を受けてくれたのは赤松健参議院議員。言わずとしれた、『ラブひな』、『魔法先生ネギま!』など、数々のヒット作を手掛けたマンガ家であり、2022年7月の参議院議員選挙で初当選。以降、マンガ家初の国会議員として、“マンガ外交”や“表現規制反対活動”などを展開。精力的に活動している。 マンガだけでなく、アニメや映画、そしてゲームにも精通している赤松議員に取材を依頼し、現在、国立国会図書館でも収集・保管が進んでいる“テレビゲームのアーカイブ化”についての意見を訊いた。

