生体信号計測アンプ (2016/06/25) 仰々しいタイトルですが何のことはない高入力インピーダンスのローノイズ低周波アンプです。普段、もっぱらRF領域を相手にしているものですから、たまには低周波に目を向けてみようと思い遊んでみました。アンプ自体のノイズレベルをマイクロボルト以下にすると抵抗の熱雑音が見えるようになります。オーディオアンプの世界では当たり前の技術レベルなのでしょうが、初心者にとってはいろいろと勉強になることがあるものです。 生体電気信号といえば脳波(EEG)、心電(ECG)、筋電(EMG)などがありますが、これらの測定器は数10万円以上の高価な医療機器から数万円台の健康管理グッズまで多種多様な商品が販売されています。また、”脳波で動くネコミミ”なんていう数千円のおもちゃも売られています。 特に脳波測定をメンタル・トレーニングに活用しようという動きはかなり昔から着目されて

