少し前に「アニメの寒い描写がきつい」という増田記事が話題になっていた。 anond.hatelabo.jp 私も筆者が挙げている「女子のツッコミの過剰な暴力、寒いギャグやノリ、不自然なエロハプニング、シリアス展開中の不自然なギャグ」みたいなお約束ギャグはいらないと思っていたので、我が意を得たりだ。 記事内で指摘されている通り、ライトノベルではこの種のお約束ギャグが多い。 漫画に関してはブコメでAQMさんが「 1割くらい高橋留美子のせいのような気がせんでもない。」と指摘されていた。ライトノベルに関して言うと、スレイヤーズのヒットで、お約束ギャグが一気に広まったという印象がある。特に、富士見ファンタジア文庫で猛威をふるい、一時は大半の作品でお約束ギャグが使われていたと言っても過言ではない。 だが、小説でギャグをやるのは難しい。漫才やコントは動きやタイミングの妙、声質で笑わせることができるし、漫

