最近発見されたOpenSSLのセキュリティホールは、かなり前に使用が禁止されたセキュリティプロトコルであるSSLv2を利用して、最新のウェブサイトを攻撃するというものだ。 この「DROWN」(Decrypting RSA with Obsolete and Weakened eNcryption)と名付けられた攻撃手法は、全HTTPSサーバの少なくとも3分の1に有効だと推定されている。 よく使われていることもあって、DROWN攻撃の対象となる可能性が高いのはオープンソースの「OpenSSL」だが、脆弱性が存在するのはこれだけではない。 Microsoft Internet Information Services(IIS)バージョン7以前や、多くのサーバ製品に使用されている暗号ライブラリであるNetwork Security Services(NSS)のバージョン3.13以前も同様の脆弱性

