冥王星を目指して飛行を続けている、NASA=アメリカ航空宇宙局の無人探査機はトラブルが発生して、観測ができない状態になっていましたが、NASAは問題を解消して日本時間の7日夜から観測を再開すると発表しました。 この探査機で、4日、トラブルが発生して自動的に予備のコンピューターに切り替わり、観測機器が使えない状態になりました。 NASAによりますと、その後の調査で地上から探査機に複数の指示を同時に出したため、メインコンピューターが処理しきれなくなって予備に切り替わっていたことが分かったということです。探査機本体や観測機器などに故障はなく、すべての復旧作業を終えて日本時間の7日夜から、観測を再開するということです。 NASAによりますと、このトラブルで、4日から3日間で得ていた観測データや画像が失われたということです。 探査機は、今後は1週間後に迫った冥王星への最接近に向け、事前に決められたプ

