500 Startups Japanは「Coral Capital」としてリスタートしますーー。 2019年3月、500 Startups Japanは「Coral Capital(以下、Coral)」へとリブランディングを行いました。Coralの意味は「Coral reefs(サンゴ礁)」。あらゆる海洋生物の棲み処や餌場となり、生命のエコシステムとなっているサンゴ礁のような存在を目指す気持ちを込めてつけた名前でもあります。 リブランディングは、これまでのイメージを刷新する大きな変化の1つ。このタイミングで500 Startups Japanではなく「Coral」と名乗る決断をした背景にはなにがあったのでしょうか。共同創業者であるJames Rineyと澤山陽平に聞きました。 Coralの名前は「自分たちの役割を再定義しただけ」 前身である「500 Startups Japan」が立ち上が
仕事をするからには、「自分だからこそできること」に注力したいと考える人が多いと思います。 でも実際の職場では、上司から急な指示が飛んできたり、お客さまの対応に追われたりと、想定外のタスクが積み上がっていくこともしばしば。仕事で自分らしさを発揮するというのは、至難の業なのでしょうか……。 そんな疑問を抱えていたときに知ったのが、株式会社ガイアックスのソーシャルメディアマーケティング事業部が進める「アウトソーシング義務化」です。 この部署では、人に任せられるタスクを外注することが義務化されているのだそう。 その結果、「自分だからこそできること」に向き合えるようになり、さらには「幸せに生きる」ことにもつながっているといいます。 人に任せることで、仕事のあり方はどのように変化したのでしょうか? 取り組みを主導する事業部長の管大輔さんと、実際に日々アウトソーシングを活用している吉田朋子さんに、サイボ
〜「歴史」を使って仮説検証を繰り返す!正しく問題定義をしてチームをインスパイアさせる、プロダクトマネージャーの本質的な役割とは〜 もはや、Web・IT業界では当たり前の存在となっている「プロダクトマネージャー」。 その細かい職務は会社や人によって異なるが、共通しているのはプロダクトの責任者として、ビジネスを推進するためのあらゆるフェーズに関わっていくということだ。 日米通算3,000万ダウンロードを突破したスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews」。 同サービス上で展開されている様々な広告サービスのプロダクトマネージャーを務めるのが、エンジニアでもある前田 俊太郎さんだ。 就任後、同サービスは順調に売上を伸ばし、今までにないスピードで成長を続けている。 前田さんは「我々は『10個の簡単な問題を解く』のではなく、『すごく難しいけれど、解いたら大きな意味のある1個の問題
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 年末、そしてクリスマスにこんな話をするのもなんですが、会社なりフリーランスなり、自分でビジネスをやっている人に2つほど聞きたいことがあるんですよ。 まず1つめは、 あなたのビジネスが上手くいっているの”たまたま”ではないですか? ということ。 そして2つめが、 あなたのビジネスが上手くいっていないのは”なるべくしてそうなっている”のではないですか? ということです。 上手くいっている理由を教えてください まず、ビジネスが”たまたま”上手くいっている人は、 ・”たまたま”才能が発揮されて ・”たまたま”正しい努力をして ・”たまたま”時代に合っていた ということなので、どれかが1つ欠けると継続不可能になります。 当然ですよね。 ”たまたま”上手くいっているということはこの3つの要素のどれかが欠けることや、追従者が現れることを想定して次の施策を用意
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新規事業の開拓、新しい分野への挑戦の必要は、昨今、大企業では当たり前のように語られています。と同時に、その当事者であるみなさんにとってはいつも頭の痛いテーマでもあるのではないでしょうか? 一方で、この変化の激しい時代にあって、大企業における「新規事業」への取り組み方、成功パターンといったものは、5年前、10年前とは異なる要素、異なるアプローチが求められている可能性もあります。 こうした背景から「いま個人として、新規事業に求められる力とは何か?」をテーマに、実際に新規事業に関わり、それを成功させてきた方々、およびこれから新規事業にチャレンジする方々、約50名で議論しました。本記事では、その内容を集約してお届けします。 結論か
UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基本としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業本部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ
UIデザインに関わるすべての人を対象としたトークイベント「UI Crunch」の第4回が、4月17日に株式会社ディー・エヌ・エー社内のカフェで開催された。この回のテーマは「コラボレーション文化の作り方」。デザインの手法だけでなく、「いかにチームでよいプロダクトをつくるか」にまで話が及ぶことが多いUI Crunchらしいテーマである。本稿では開発者やデザイナーがその他のステークホルダーとコラボレーションしていくためのヒントを、登壇者の発言から読み解いてレポートする。 ONE TEAM(ワンチーム)になるための3つのポイント 今回はスペシャルゲストとして、英ustwoのLars Rosengren氏、Davide Petrillo氏、中村麻由氏が招待された。ustwoは英国ロンドンにあるグローバルデジタルデザインスタジオで、「Monument Vally」というアプリで2014年にアップルデザ
マーケットを独占する3つの成長戦略ケビン・ヘイル(以下、ケビン):ここまでたくさん愛だの人間の感情だのについて話をしましたが、多くのエンジニアはそのようなことを考えるのは苦手なはずです。 ここからはハードコアなビジネスのデータやリサーチについてお話をして終わりにしたいと思います。「ハーバード・ビジネス・レビュー」に数年前にマイケル・トレーシーとフレッド・ウィーザーマーが書いた記事が載っていまして、その中で彼らはマーケット・リーダーの規律について議論しています。 市場を独占するには3つのやり方しかない、そしてどのように市場を独占したいかによって会社をしっかりとその目的に沿ったものに確立しなければならないと。その3つとは、ベストな価格設定、ベストなプロダクト、そしてベストなソリューションです。 ベストな価格で提供したいのであれば、ロジスティックスにフォーカスする。ウォールマートやAmazonの
「人の決断に従ったっていい」 600年続く八丁味噌の老舗社長が語った、自分で決める生き方 Creation and tradition of the Tokai region #1/2 東海地方に伝わる「八丁味噌」の伝統的な味・製法を600年以上守り続ける、愛知県のまるや八丁味噌。社長の浅井信太郎氏は、オーガニック味噌の海外輸出など味噌の新たな可能性に目を向け、様々な挑戦を試みます。決断の多い人生を歩む同氏が、後悔しない人生の秘訣を語る。(TEDxNayabashi2014より) 八丁味噌の歴史 浅井信太郎氏:私は岡崎のまるや八丁味噌の代表を致しております、浅井信太郎と申します。今日は私にこの時間いただきまして、ありがとうございます。 せっかく時間をいただきましたので、まず八丁味噌がどういったものなのかというお話と、そして今何をしているのか、どういうことをしているか。3つ目として何のために
(イラスト by リーディング&カンパニー) 不況が長く続いたり、テクノロジーが人間の仕事をどんどん奪っていくなかで、即戦力の人材や成果報酬を導入する企業が増え続けています。 人を採用して育てるよりも、サプライチェーンやITシステムに投資する方が効率が良いと考える経営者が増えているように思いますが、「人間ビジネス」を軸に考えるスターバックスの方針は明らかに違っています。 「私たちの企業はコーヒーを人間が提供しているのではない。”人間が” コーヒーというものを提供しているのだ。」 (スターバックスCEO) ↑スターバックスCEO「コーヒービジネスではなく、人間ビジネス。」(Flickr/Claire Gribbin) 2007年頃、スターバックスがウォール・ストリートの利益優先主義に飲み込まれそうになっていた時、スターバックスのCEOに復帰したハワード・シュルツさんは
先日、とあるイベントに参加しました。そのイベントでは起業家、ないしは大企業等で新規事業・社内ベンチャーの立ち上げに携わっている人材(イントラプレナー)が集まり、議論を交わしたのだけれど、そのイベントのまとめともいえるこの記事が素晴らしい内容なので是非皆さんにも読んでいただきたいと思っています。 →ヒットの裏にはWhyあり。ビジネスマンと起業家が考えた、仕事の意義の見つけ方。 ・「ビジョナリー・カンパニーでは、基本理念(Why)の力が比較対象企業よりも、遥かに強い」 ・累計再生回数が1,000万回に迫る、TEDでのサイモン・シネックの講演「Start With Why(邦題:優れたリーダーはどうやって行動を促すか)」は、アップルやライト兄弟といった世界を動かすイノベーションの背景には、圧倒的な「Why(なぜそれに取り組むのか?)」の存在が不可欠であると指摘 ・では、本当に突き抜けるために必要
20世紀を代表する書籍の1つ「ビジョナリー・カンパニー」は、多くのイノベーションを産み出し、卓越した業績を継続的に達成し続ける企業(ビジョナリー・カンパニー)と、それ以外の企業との違いとして、 「ビジョナリー・カンパニーでは、基本理念(Why)の力が比較対象企業よりも、遥かに強い」 という結論を提示しています。 累計再生回数が1,000万回に迫る、TEDでのサイモン・シネックの講演「Start With Why(邦題:優れたリーダーはどうやって行動を促すか)」は、アップルやライト兄弟といった世界を動かすイノベーションの背景には、圧倒的な「Why(なぜそれに取り組むのか?)」の存在が不可欠であると指摘します。 翻って、テラモーターズの徳重徹氏や、C2Cのマーケットで日本最大級のビジネスココナラ( http://coconala.com/ )を立ち上げた南章行氏などを始めとするアントレプレナー
ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日本人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲食店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと思
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