Engrishは、嘲笑表現であり、英語の非母語話者へのカジュアルな人種差別表現と見做される場合もある[4]。 話言葉での発音の問題だけでなく、書き言葉の間違いに対しても使用され、主に発音又はスペルの間違いと、文法の間違いに大別される。 日本人が混同しがちな発音の一例は次の通り。 ライト right(/ráɪt/、「正しい、右」)と light(/láɪt/、「軽い、光」)で区別がつかない。日本人はrの発音がlになりがちで、例えば、「ザッツ・ライト」は「その通りだ」ではなく「それは光だ」となる。 アース earth(/ɜ́ːrθ/、「地球」)の意で用いられることが殆どだが、英語話者には ass(/ǽs/、「ケツ(俗語)」)としか受け取れない場合が多い。例えば、「センター・オブ・ジ・アース」は「地球の中心」ではなく「ケツの中心」となる。 シット sit(/sɪ́t/、「座る」)の意で用いられて

