◇第108回全国高校野球選手権愛知大会5回戦 享栄4―1中京大中京(2026年7月21日 岡崎市民球場) 【写真】<享栄・中京大中京>7回2死満塁を見逃し三振に抑えて吠える享栄・上江滝 高校野球の愛知大会は21日に5回戦8試合が行われ、8強が出そろった。 岡崎市民球場では、中京大中京と享栄による「愛知私学4強」対決が実現。愛知県内では最高気温40度に到達するとの予報もあった中、試合中の岡崎市内は気温38度。強い日差しも照りつける過酷な環境で試合が進んだ。 享栄の先発投手を務めた近藤優(3年)は、70球を投じて4回1失点。「立っているだけでしんどいなと思ったけど、それよりも勝ちたいという思いで投げました」と振り返った。 2番手右腕の上江滝(うえたき)拓未(3年)は、5回無失点で試合を締めた。9回の投球中には右足がつり、給水する場面もあった。そして最後の打者を打ち取ったあとに全身がつって動けな

