ここからは、インディーズ打楽器にハマった3人の達人たちに、それぞれが極めた楽器の魅力を語ってもらおう。まずは、民族打楽器のなかでも現在進行形で独自の進化を遂げている西アフリカ生まれの打楽器「アサラト」だ。1本の紐に2つの球を結びつけただけのとてもシンプルな構造で、2つの球をぶつけて音を出す。ここ日本で「楽器」として進化したが、今アジアの国々をはじめ世界中にその魅力が広がり始めている。今回、世界屈指のアサラト奏者であるwatariさんに、その魅力や演奏の基礎などを聞いてきた。 アサラト奏者 watariさん 大学時代、タイ旅行中にアサラトと出合いその魅力に気づく。以降、毎日アサラトを振り続けてスキルを磨き、いつしか世界トップレベルのアサラト奏者に。フリースタイルバトル三連覇チャンピオン。同じくアサラトフリースタイルバトルで三連覇したPANMANと「ASALATO TOKYO」を結成し、アサラ

