仏パリ(Paris)のレストランで、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)に写真を投稿するため、スマートフォンで料理を撮影する男性(2012年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANA AREVALO 【2月17日 AFP】小粋なフレンチレストランで料理の写真を撮影すると、シェフが激怒してキッチンから飛び出してくるかも知れません──。 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)にアップするため、客がスマートフォンで料理の写真を撮ることに、ミシュランガイド(Michelin Guide)に名を連ねる店のシェフたちは、いい加減うんざりしているようだ。このような料理の写真を撮影してSNSに投稿する行為は「フード・ポルノ」と呼ばれている。 フード・ブロガーはもとより、シェフの中にも無料の宣伝になるとして写真撮影を擁護する声も聞かれるが、最近では度が過ぎているという意見が多数派を占めて
27日夕、千葉県市川市の繁華街で刺され死亡した湯浅栞(しおり)さん(22)は、交際中の男性(35)とその長女(3)と一緒にいたところを襲われた。湯浅さんは近く、この男性と入籍する予定だったとみられるが、元交際相手から復縁を迫られるなどのトラブルを抱えていたようだ。幸せを目前にした悲劇に、周囲は衝撃を受けた。 「元交際相手から復縁を迫られ困っている。別の男性とも金銭トラブルがある」。千葉県警市川署捜査本部によると、湯浅さんは9月、2人の男性について計3回、同署に相談していた。暴力的なトラブルの相談内容は確認されていないが、同署は2人に口頭で警告した。 復縁を迫った20代の男性とは事件後、連絡が取れていないという。この男性は10月、市川市の路上で騒いでいるところを同署に保護され、言動がおかしいとして保健所に通報されていた。 湯浅さんは27日午後4時ごろ、交際中の男性と一緒に車で市内の保育所へ長
夏に欠かせない麦茶。その知られざる実力が最近の研究で明らかになってきた。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * 日本の夏といえば冷えた麦茶である。香ばしい麦の香りにほのかな甘み。子どもからお年寄りまで幅広い層に愛される飲み物だ。 その麦茶、「ノンカフェイン」ということは知られていても、他の成分や特徴はあまり目にすることがない。どうにも地味な印象があるものの、だが実は意外と本気の健康飲料でもある。 ・地味にすごい麦茶その1 麦茶に含まれるピラジンという成分には、血流を改善させる作用がある。農林水産省などの研究で、麦茶を飲むことで血液の流動性が高くなることが判明。ちなみにピラジンは原料をローストする際、褐色に色づくメイラード反応とともに生成されるという。さらに血圧降下作用のあるギャバ(GABA)も含まれている。 ・地味にすごい麦茶その2 抗酸化作用──つまりがんや脳卒
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の米国版=TBS提供「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」=TBS提供 フランス・カンヌで4月に開かれる世界最大級の国際番組見本市「MIPTV」の主催者側が選んだ「世界のテレビを変えた50作」に、日本から「鉄腕アトム」「UFOロボ・グレンダイザー」「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「ドラゴンボール」の4作が選ばれた。 MIPTVの公式サイトによると、過去50年で放送された番組の中で、世界のテレビ史に功績を残し、影響を与えたとされる番組を毎年1作ずつ選んだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事「グレンダイザー」イラクに立つ 23年ぶりの日本館(11/4)サッカー日本、フランス破る 国際親善試合(10/13)「セ
【カイロ=大内清】アルジェリア南東部イナメナスで日本人少なくとも3人を含む外国人約40人が国際テロ組織アルカーイダ系のイスラム武装勢力に拘束された事件で、ロイター通信は17日、アルジェリア当局筋の話として、同国軍による武装勢力の鎮圧作戦で日本人2人を含む人質30人が殺害されたと報じた。武装勢力側は少なくとも11人が死亡したという。国営アルジェリア通信は、同作戦が17日夜に終了したと報道、サイード情報相は犯行グループは「無力化された」と語った。 ロイターによると、死亡した人質には日本人2人、英国人2人、フランス人1人が含まれる。死亡者の身元などの詳細は分かっていない。 一方、殺害された犯行グループには、同グループのリーダーとみられるアルジェリア人、ターヘル・ベンシェネブ容疑者のほか、エジプト人3人、チュニジア人2人、リビア人2人、マリ人1人、フランス人1人が含まれているという。 現地からの報
大阪市のホームページに無差別殺人予告を書き込んだとして逮捕、起訴されたアニメ演出家の北村真咲さん(42)が無関係だった可能性が高まり釈放された事件は、サイバー犯罪の捜査現場に波紋を広げている。同様のケースで逮捕された津市の男性(28)も釈放され、警察庁は第三者がパソコン(PC)を遠隔操作する「成り済まし」に注意するよう各都道府県警に指導した。捜査員は「検出されにくいウイルスが次々と出てくる。膨大なデータから見つけ出すのは困難だ」と本音を漏らす。 大阪府警は北村さんを逮捕後にPCを押収し、削除された膨大なファイルを復元し、多数のウイルス検索ソフトを駆使したが、ウイルスは見つからなかった。北村さんのPCを遠隔操作した第三者は、殺人予告を書き込んだ後にファイルを消去したとみられている。 しかし、伊勢神宮爆破を予告する書き込みをしたとして津市の男性を逮捕した三重県警の捜査でウイルスのファイル名が判
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