東京から名古屋や大阪に向かう時によく言われるのが静岡県長すぎ問題である。静岡県は横に長い県なのでいつまで経っても静岡県を脱出できないのだ。特に青春18きっぷユーザーにはお馴染みの「関門」で、ただ長いだけなのに静岡県を目の敵にするようなきらいがある。 しかしそれでは静岡県があまりに不憫だ。静岡県からしてみれば「勝手に通過点として認識してもらっちゃ困る」という話である。たくさんある駅にもそれぞれ見どころがちゃんとあるはずだ。 というわけで東海道線の静岡県内の駅に全部降りて見どころを探してきた。 改めて地図で見ると静岡県の守備範囲の広さに笑ってしまう。せめて伊豆半島は神奈川県に分けてやってくれ。 出来るだけ明るいうちに回りたいので一日あたり約12時間と考えると一駅に使えるのは平均30分程度。電車の時間なども考えるとかなりあわただしい旅になりそうだ。実際、時間がなくて堪能しきれなかった駅もたくさん

