まず、泣き言をやめろ。「リーマンショックが起きた! 物価が下がる! デフレは悪だ! 政府が救え!」 この反応こそ、恐慌とデフレを混同した集団自己放尿である。冷水を浴びせてやろう。 リーマンショックのメカニズムを理解せよ2008年の金融危機は「需要不足」ではない。構造はこうだ。 人為的低金利という最初の自己放尿2001年以降、中央銀行は低金利を長期維持した。実質金利 ( r ) が自然利子率 ( r^* ) を下回るとどうなるか?過剰投資・資産価格バブルである。 住宅市場に資金が雪崩れ込み、サブプライムローンが膨張した。 証券化というレバレッジの自己放尿住宅ローンはMBS・CDOへと証券化され、リスクは「分散された」と錯覚された。 しかしこれはリスクの消滅ではない。単なる情報の自己放尿的希釈だ。 レバレッジ拡大の自己放尿投資銀行は自己資本比率を極限まで引き下げた。 レバレッジ = 資産/自己

