2011年、Appleが同社の「iCloud」サービスの一部を「Microsoft Azure」上で稼働させるといううわさが流れた。しかし、MicrosoftとAppleは確認(あるいは否定)することを控えていた。 CRNの報道によると、2014年に公開された「iOS Security Guide」(iOSのセキュリティ)のなかでAppleは、暗号化された一部のiOSファイルがAmazon Web Services(AWS)の「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)とMicrosoft Azureの双方に格納されていることを認めていたという。 Appleのセキュリティガイド最新版には、一部の暗号化されたファイルの「チャンク」の保存に「Amazon S3」および「Google Cloud Platform」を利用しているとして、次のように説明してい

