外国にルーツがある仙台市立小6年の女子児童が3年にわたり複数の児童から差別的ないじめを受け続けたとして、市教委がいじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定していたことが18日、分かった。 関係者によると、いじめは児童が外国から転校してきた小学3年時の2023年8月ごろからあった。校内の少なくとも14人から「国へ帰れ」「日本語ができないやつ」などと差別的な言葉を投げかけられるようになった。 翌年以降、児童は体調不良による欠席が増え、5年の時には「死にたい」と訴えるようになった。学校側は別室登校などの対応を取ったものの、いじめはなくならなかったという…

