スクウェア・エニックスは5月27日、人気ゲームシリーズの最新作「ドラクエXII」の概要を発表した。しかし一夜明けた28日、スクウェア・エニックス・ホールディングスの株価は、前日終値から150円も下落した。なぜか。 原因は、27日の午後10時から配信した「ドラゴンクエストからのお知らせ」。この日は1986年にシリーズ第1作が発売されてからちょうど40周年となる記念日で、日本記念日協会の登録・認定を受けた「ドラクエの日」でもある。 ドラクエの日には例年、新作やイベントが発表されるため、ファンは動画の公開を楽しみにしていた。ただ今回は、40年の節目であるにも関わらず、事前に予告された動画の尺が約10分と短く、タイトルも「お知らせ」というトーンを抑えたものだったことから、何らかのバッドニュースではないかと考える人もいたようだ。 とくに最新のナンバリングタイトルであるドラクエXIIについては、21年

